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用語集

配当利回り

株価に対する配当金の割合のことで、株価の水準(割安・割高)を測る指標の1つになっています。1年当たりの年間配当金の額を株価で除して求めます。配当金が同額であれば、株価が低いほうが配当利回りは高くなります。

ハイブリッド証券

資本と負債の両方の性格を併せ持つ証券のことで、劣後債(債券の払い戻し順位が他の債券に比べて後順位の分、利率が高い債券)や優先株式(他の株式に比べて配当が優先的に受け取れる、あるいは、残余財産の分配を優先的に受け取れるといった特約がある株式)などがあります。

ファミリーファンド方式

ベビーファンドファミリーファンド方式で、受益者が取得する投資信託。マザーファンドファミリーファンド方式で、ベビーファンドが取得する投資信託。から構成されている投資信託です。受益者投資信託の受益権を保有している人。ベビーファンドファミリーファンド方式で、受益者が取得する投資信託。を購入し、複数のベビーファンドファミリーファンド方式で、受益者が取得する投資信託。で集められた資金はマザーファンドファミリーファンド方式で、ベビーファンドが取得する投資信託。で合同運用され、その成果をベビーファンドファミリーファンド方式で、受益者が取得する投資信託。に帰属させる仕組みです。たとえば、日本株式、外国株式、国内債券、外国債券の4つのマザーファンドファミリーファンド方式で、ベビーファンドが取得する投資信託。を設定し、これらのマザーファンドファミリーファンド方式で、ベビーファンドが取得する投資信託。の組入割合を変えることで多様なベビーファンドファミリーファンド方式で、受益者が取得する投資信託。を組成することができます。ファミリーファンドでは、より大きな資産で運用することで運用の効率化を図ることが出来、投資家のさまざまなニーズに応えることができるといったメリットがあります。

ファンダメンタルズ

経済成長率、物価上昇率、国際収支など、一国の経済状態を判断するための基礎的条件、または、企業の価値を評価する基礎的な財務データのことを指します。株式投資において、こういった情報に注目した投資手法をファンダメンタル分析と言います。

ファンド

投資信託のことです。不特定多数の受益者投資信託の受益権を保有している人。から集めた資金を1つの資産として株式や債券などに投資をして、その運用成果を直接受益者投資信託の受益権を保有している人。に帰属させる仕組みの金融商品です。

ファンド・オブ・ファンズ

主に投資信託および投資法人への投資を目的とするファンドのことです。原則として、複数の投資信託に投資するものとされており、上場投資信託金融商品取引所に上場されている投資信託。不動産投資信託商業ビルやショッピングセンターなどの不動産に投資をし、そこから得られる賃貸料収入や物件の売買益などを主な収益とする投資信託。を投資対象とすることもできます。

普通分配金

収益分配金には課税扱いとなる「普通分配金」と、非課税扱いとなる「元本払戻金(特別分配金)収益分配金のうち、非課税扱いとなるもの。」の区分があります。これは、受益者投資信託の受益権を保有している人。が収益分配金を受け取る際、収益分配金落ち後の基準価額が受益者投資信託の受益権を保有している人。個別元本追加型株式投資信託の受益者ごとの税務上の取得価額。と同額または上回っている場合には、収益分配金の全額が普通分配金となり、収益分配金落ち後の基準価額が受益者投資信託の受益権を保有している人。個別元本追加型株式投資信託の受益者ごとの税務上の取得価額。を下回っている場合には、その下回る部分の額が元本払戻金(特別分配金)収益分配金のうち、非課税扱いとなるもの。となり、収益分配金から元本払戻金(特別分配金)収益分配金のうち、非課税扱いとなるもの。を控除した額が普通分配金となります。また、元本払戻金(特別分配金)収益分配金のうち、非課税扱いとなるもの。を受け取った受益者投資信託の受益権を保有している人。は、元本払戻金の分、個別元本追加型株式投資信託の受益者ごとの税務上の取得価額。が引き下げられます。

不動産投資信託

商業ビルやショッピングセンターなどの不動産に投資をし、そこから得られる賃貸料収入や物件の売買益などを主な収益とする投資信託を不動産投資信託といいます。わが国では金融商品取引所で売買されているものが多く、わが国で上場されている不動産投資信託をJ-REIT(ジェイリート)といいます。

ブル・ベア型

ベンチマーク投資信託を運用する際に基準となる指標。としている指数の一定倍数の値動きを目指すタイプの投資信託をいい、先物取引将来の特定の日に特定の商品を、あらかじめ決められた一定の価格・数量で売買することを約束する契約。等を活用して運用されています。ブル型は、ベンチマーク投資信託を運用する際に基準となる指標。が値上がりした時に同じように投資信託の基準価額も値上がりするものをいいます。ベア型は、ベンチマーク投資信託を運用する際に基準となる指標。が値下がりした時に投資信託の基準価額が値上がりするように運用されます。基準価額の値動きが大きい、ハイリスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。・ハイリターン投資の結果得られる収益。の商品です。

分散投資

投資する資産や銘柄、投資する地域、投資する時期などを複数に分けて投資する方法をいいます。異なる資産に分けて投資する方法を「資産分散」といいます。投資する時期を分ける方法を「時間分散」といい、代表的な方法がドル・コスト平均法です。一般に分散投資によってリスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。を抑えることができるとされています。

分配金再投資

ファンドによっては、分配金を現金で受け取らずに、そのまま再投資するコースを選ぶことができます。保有する投資信託の分配金が支払われた場合に、受益者投資信託の受益権を保有している人。と販売会社の契約に基づき、その分配金で同一ファンドの追加購入を自動的に行うことをいいます。

変動金利

金利がその時々の金利情勢(市中金利等)に応じて定期的に見直されるものをいい、個人向け国債の10年満期のものなどがあります。変動金利は、金利上昇局面であれば、市中金利の上昇に応じて高い利息を受け取ることができますが、金利低下局面においては市中金利の低下に応じて利息が減ることになります。

ベンチマーク

投資信託を運用する際に基準となる指標のことです。たとえば国内株式を投資対象とする場合、日経平均株価東京証券取引所第一部に上場されている銘柄のうち各業種を代表する225社の平均株価。TOPIX東京証券取引所第一部に上場している株式の時価総額加重平均株価指数で、東証株価指数ともいう。(東証株価指数)などがベンチマークとされるます。ベンチマークが設定されている場合、目論見書などに記載されています。

ボラティリティ

有価証券株式や債券、投資信託などのこと。などの価格の変動性のことを指し、一般的には標準偏差で表します。ボラティリティが高いほど価格変動性が大きいことを指します。

ポートフォリオ

本来は「紙挟み」という意味でしたが、投資においては「運用資産全体」のことをいいます。異なる複数の資産に投資をし、運用リスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。を低減させ、安定した収益を上げようとする投資方法を「ポートフォリオ運用」といいます。

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