海外のロスカット計算機(シミュレーター)です。
いくらまで(何円、何pips)まで負けられるか分かります。
通貨ペアを選択すると、現在レートが自動取得されます(3秒くらいかかります)手動でレート変更もできます。

ロットは合計したものを入力します。(ロング、ショートがある場合は両方を相殺したロット数)
ツールで表示されるレートや証拠金額は、業者のレートとは少し差が合ったり、業者のスプレッドを考慮していない金額となるため、おおまかな目安として使ってください。
また、複数通貨ペアのシミュレーションはできないため、1つの通貨ペアで計算するようにしてください。
海外FXのロスカット水準と証拠金維持率一覧

| マージンコール | ロスカット | |
|---|---|---|
| スタンダード、セント:60% プロ、ロースプレッド、ゼロ:30% |
||
| 50% | ||
| 50% | ||
| 90% | ||
| 80% | ||
| 50% | ||
| 100% | ||
| 50% CryptoMax,ECN口座は70% |
CryptoMax,ECN口座は40% |
|
| 100% | ||
| 100% | ||
ロスカットされる金額は、ロスカット水準だけでなくレバレッジの影響も少し受けます。
レバレッジが大きくなるほどロスカットされにくくなります。
ここでは「いくら負けられるか?」の許容pipsと許容金額を元にロスカットについて説明して行きます。
海外FXの強制ロスカット水準とは? 海外FXと国内FXのロスカットの違い

【海外FX・国内FX比較】証拠金5万円、1万通貨の場合
| レバレッジ | ロスカット水準 | 許容pips | 許容金額 | |
|---|---|---|---|---|
| 海外FX(XM) | 1000倍 | 20% | 485pips | 48,500円 |
| 国内FX(GMO) | 25倍 | 50% | 200pips | 20,000円 |
ロスカット水準とは「トレードで損失を出した場合に、預けている証拠金が〇〇円まで減ったら強制的に決済される」トレーダーを守るための仕組みです。
国内FXではロスカット水準は50%~100%が平均的で、海外FXは20%~30%が平均的です。
国内FXはロスカット水準が高いので、証拠金をたくさん入れておかないと、すぐにロスカットさせてしまいます。
海外FXはレバレッジが高いのもありますが、ロスカットされにくいため、ポジションを長く保持することができます。
上の表を見ると、海外FX(XM)の場合は485pips負けるとロスカットされるのに対して、国内FX(GMO)の場合は200pips負けるとロスカットされてしまいます。
海外FXの方が少ない証拠金でトレードすることができ、同じ証拠金で比べるとロスカットされにくい特徴があります。
ロスカット水準は証拠金維持率とも言われる

ロスカット水準は「証拠金維持率」とも言われ、MT4ではトレード画面に証拠金維持率が表示されています。
例えばロスカット水準が20%の場合、証拠金維持率20%を下回ると強制的にロスカットされます。
証拠金維持率は「有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100」で求めることができ、安全にトレードするためには「証拠金維持率が300%~500%くらい」あると良いと言われています。
ただ、この300%~500%は国内FXの場合を指し、海外FXの場合は証拠金維持率をもっと高めに設定しておきましょう。
長期投資やスワップ狙いのトレードの場合は証拠金維持率10,000%くらいあった方が無難です。
海外FXのロスカット計算方法

海外FXのロスカット計算方法について解説して行きます。
ロスカット計算は、レバレッジ計算よりも複雑で難しいので、慣れるまで時間がかかるかもしれません。
手計算よりもロスカット計算ツールを使った方が、便利で早いのでおすすめです。
5万円の証拠金でドル円1ロット取引した場合のロスカット計算(レバレッジ500倍)

30,000円 × 0.2(ロスカット水準) = 6,000円(ロスカットされる証拠金)
50,000円 – 6,000円 = 44,000円(いくら負けられるか)
44,000円 ÷ 10万通貨 × 100(少数の桁数) = 44.0pips(負けてよいpips)
この例では、損失が44.0pips(-44,000円)を超えると、ロスカットされます。
5万円の証拠金でユーロドル1ロット取引した場合のロスカット計算(レバレッジ500倍)

(1.17 × 155.624) × 10万通貨 ÷ 500倍 = 36,416円(必要証拠金)
36,416円 × 0.2(ロスカット水準) = 7,283円(ロスカットされる証拠金)
50,000円 – 7,283円 = 42,717円(いくら負けられるか)
42,717円 ÷ 155.624(ドル円) ÷ 10万通貨 × 10000(少数の桁数) = 27.4pips(負けてよいpips)
この例では、損失が27.4pips(-42,717円)を超えると、ロスカットされます。
ロスカット計算機なら、値を入力するだけで一瞬で計算されます。
現在レートも自動取得するので、エントリーするタイミングや、ロスカットが心配な時に使ってください。
複数通貨ペアには対応していませんが、1つの通貨ペアであれば、複数のポジションを持っていても計算が可能です。
海外FXのロスカット計算でよくある質問
海外FXのロスカット計算に関するよくある質問です。ぜひ参考にしてください。
- XMのロスカット計算にも利用可能ですか?
- はい、可能です。レバレッジ888倍にも対応しています。
- レバレッジ25倍のロスカット計算も可能ですか?
- はい、可能です。
- ロスカットされないための証拠金維持率の目安はどれくらいですか?
- レバレッジやトレードスタイルにもよりますが、維持率1000%以上は欲しいところです。
- ロスカットされないための証拠金維持率の目安はどれくらいですか?
- レバレッジやトレードスタイルにもよりますが、維持率1000%以上は欲しいところです。
- ポジション保有中でも計算可能ですか?
- はい、ポジション保有中は有効証拠金を入力してください。
- 複数ポジションを持っていてもシミュレーション可能ですか?
- はい、1つの通貨ペアのみ可能です。合計ロットを入力するようにしてください。(買い・売り両方の場合は相殺したロット数を入力してください)
海外FXロスカットまとめ
海外FXのロスカットについて解説してきましたが、ロスカットされるまでの許容pipsを把握しておくことはトレードにおいてとても重要です。
ロスカットはロスカット水準だけでなく、レバレッジや取引するロット数にも影響してくるので、使用する海外FX業者のレバレッジとロスカット水準をしっかり把握した上でトレードするようにしましょう。
ロスカット水準が一番低いiFOREXはロスカット水準0%という驚くべき海外FX業者です。
一度ポジションを持てば、証拠金が無くなるまでトレードすることができます。
一発逆転のギャンブルトレードをする場合や、ボラの高い通貨ペアでトレードする時はiFOREXを使うと良いでしょう。
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・XMロスカット計算ツール